ソフトバンク4G LTEの112.5MBpsエリア、大都市中心部にも拡大中

他社に比べてLTEの高速化が遅れていたソフトバンクですが、ここに来てエリアをゆっくり拡大させています。他社の高速化のように下り最大150Mpsとなるエリアではなく、112.5Mbpsとなるエリアですが、着実に増えています。

エリアとしては大都市の中心部を中心に点のエリアを面のエリアに広げるような整備が始まっているようです。具体的には札幌市中央区、仙台市青葉区、さいたま市大宮区、東京23区、京都市下京区、大阪市北区、神戸市中央区など東日本、近畿地方の大都市中心部で積極的な整備が進んでいます。

900MHzのプラチナバンドへと3G通信や通話を上手く振り分けることのできた場所から2.1GHz帯(20MHz幅)を15MHz幅のLTEへと切り替えているのでしょう。おそらくですが、次期iPhoneは下り最大150MbpsのLTEに対応します。カタログスペックではソフトバンクだけ112.5Mbpsとなりそうな気配ですが、発売までに都心部で112.5Mbps化を進められれば、比較記事などの実測値での差は大きくはならないはずです。

ソフトバンクといえばiPhone、そのiPhoneで他社に遅れるわけにはいかないはずです。その意味でも今後も高速エリアは積極的な整備が続くはずです。ちなみに、もし次期iPhoneがキャリアアグリゲーションに対応しなければ、都心部でのダウンロードスピード実測値はauよりソフトバンクが上回ると予想されます。

参考:ソフトバンクモバイル LTE Band1 15MHz幅基地局免許 検索結果へのリンク

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