これぞ未来!駅のトイレの混雑状況を教えてくれるアプリ登場

KDDI小田急が共同でIoTの応用事例として駅のトイレ(個室)の混雑状況をアプリに配信するサービスを始めました。小田急新宿駅の一部のトイレのみが対象ですが、これが新宿全体に広がればもうトイレの前で我慢する必要はありません。こんな未来を待っていました「KDDI IoTクラウド ~トイレ空室管理~」が小田急電鉄株式会社様に採用

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新宿駅の2つのトイレが対象

小田急アプリの「各駅情報」で「新宿」を選択した時のみ、この近未来サービスを体験できます。「駅構内図」の「トイレ」タブをタップすれば対象のトイレの個室の状況がリアルタイムで確認できます。事前に混雑状況がわかっていれば満員のトイレに駆け込んで絶望せずにすみます。

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ただ表示されるのは2つのトイレだけです。これでは宝の持ち腐れと言っても過言ではありません。もっと対応トイレを増やしApple Watchの心拍数測定にも対応させ、なんならiPhoneのナビ機能iOS 11の屋内マップ機能とも連携させ、切迫度の表示、目的のトイレ到着までの予想時間まで表示できるようにしてくれれば、IoT時代を先取りする近未来サービスとして世界に誇れるものになるでしょう。

空港の方が便利じゃないか?

まだ実験段階のサービスだと思いますが、このサービスは大きな空港で提供されれば嬉しいです。搭乗直前、近くのトイレで空きを待つか一か八か遠くのトイレに急ぐか、そんな時に混雑状況がわかれば便利です。また降機後、長い通路に多くあるトイレ、どこが空いているかわかれば便利かもしれません。

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IoT時代とはよく言われますが、こんなところから広まって行くとすれば面白いです。対象トイレの拡大だけでなく、対象サービスの拡大にも期待したいと思います。

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