iOSアプリ「一休」のアップデート説明が微妙

iPhoneに何個もアプリを入れていれば、毎日なにかのアプリがアップデートされます。あまり意識せずにアップデートするのですが、アップデートの説明は必ず読みます。特にバージョンが大きく変わったアプリのアップデートの説明は開くのが楽しみです。

最近アップデートで気になったのが宿泊予約アプリ「一休」です。日本のホテルや旅館を対象にしていて、年齢層高めの客層を対象としたサービスがアプリになってiPhone, iPadでも利用できるようになっています。

そのアップデートの説明が

「Said “Goodbye” to some bugs」ってちょっとカッコつけ過ぎでしょ。アプリ利用者はほぼ日本人なんじゃないでしょうか。でも何故か英語です。

KindleやAmazonなんかはちゃんと日本語で簡単に説明してるのにです。海外のアプリでもあっさり「Minor bug fix」とかサラッと説明したりしています。どうでもいいんですが、何故かサラブライトマンの「Time To Say Goodbye」が頭の中に流れました。

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