KDDIがiPhone, iPad商戦で攻めてる印象

昨日の決算発表で業績好調と報道されているKDDIですが、最近は同社がiPhone, iPadのキャンペーン、販促で攻めている印象です。iPhone5s販売で強制オプションというオフサイドもあったようですが、攻めの姿勢を崩していないのは確かでしょう。

まず、iPhone5の下取り価格でソフトバンクよりも高い価格を設定し、さらに既存ユーザーの多くに 機種変更で使えるクーポンを配布しました。これで僕はiPhone5→iPhone5cへの機種変更は1万5千円+機種変手数料の負担で済みました。

僕に届いたスペシャルクーポンの案内

さらにKDDIはiPadをはじめとしたタブレットとスマートフォンでデータ通信量を分け合えるデータシェアプランを発表しています(auのページ)。このキャンペーンは既に申し込めるようですが、春までに申し込むとタブレット側の月額料金が2年間は1,050円になるようです。詳細はもう少し調べて書きたいですが、かなり安くなります。

そして昨日発表されたiPadの下取りサービスも攻めています。セルラーモデルはもちろんのこと、Wi-Fiモデルも下取りの対象とする計画のようです。現在はWi-Fiモデルが中心のiPadで、セルラーモデルの販売拡大が期待できる施策になりそうです。

こうした料金制度、下取り制度にソフトバンクは追随するのでしょうか。これまで両社は激しく争ってきた印象が強いのですが、iPhone5s/5c発売の時から少し雰囲気が変わった気がします。KDDIが攻めて、それにソフトバンクが合わせる。どことなくソフトバンクは守勢に入っている印象です。ソフトバンクの魅力はその攻めの姿勢だったのですが、iPad発売で何か仕掛けてくるでしょうか。楽しみです。

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