やはりドコモの参入はiPhoneの裾野を広げた(ランキングの分析)

本日発表されたBCNランキングですが、ソフトバンクのiPhone5s 32GB, 64GBが1位、2位となり話題となっています。ドコモの登場で市場に変化があるのでは?と予想されたのですが、やはりソフトバンクが強かったという「意外感」があったのではないでしょうか。

しかし、ランキングを分析した記事「iPhoneを巡って3キャリアが激突! 発売1週目はソフトバンクがトップ!」が出ており、その記事の数字から興味深いことも見えてきます。

この記事で注目する数字は「iPhone5の初週よりiPhone5s/5cの初週は1.46倍の売上があった」と「iPhone5s/5cの販売シェはSB44.7%、ドコモ27.8%、au27.5%」という部分です。そして去年の数字「iPhone5初週の販売シェアはSB63.2%、au36.8%(同BCN調べ)」

これら数字から、SBとauの去年からの販売数推移が分かります。指数的に示すとSBは63.2→65.3、auが36.8→40.2、ドコモが0.0→40.6となります。SBとauは去年から販売台数微増、ドコモが参入した分が丸々iPhone販売の増加につながったと言えそうです(もちろん、発売直後から入手可能となったiPhone5cの影響も)。

やはりドコモの参入はiPhoneユーザーの裾野を広げる役割を果たした、と読み取れるランキングとシェアのデータになっています。

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