au 800MHz LTEとソフトバンク2.1GHz LTEのエリア比較

次期iPhoneでの対応が期待されるauの800MHz帯LTEですが、その最大のウリはエリアの広さです。では現状のソフトバンク4GLTEとどの程度の差があるのでしょうか。

圧倒的な差がある、と思われてる人もいるかもしれません。でも一概に言えるものでもありません。確かにauの800MHz帯のLTEのエリアは広大ですが、地域によってはそれほど差のない場所もある、って感じです。地域ごとに検証しました。

では北海道から

上がauで下がソフトバンクです。やはり人口の少ない場所が広大に広がる場所ではauのエリアが広く、差が一目瞭然となります。しかしソフトバンクも人口密集地をしっかりカバーしています。
続いて東北

東北でもauの方がエリアが広くなっていますが、こちらもソフトバンクは要所を抑えています。その要所をカバーするエリアに厚みを持たせたのがauの800LTEって感じです。auのエリアの広さは凄いですが、ソフトバンクもかなり善戦できていると思います。
関東から関西にかけての地域

この地域は人口が密集している場所が多く、どのキャリアもしっかりエリアを作り込んでいます。よくみると差がある場所もありますが、ソフトバンクのLTEもauに匹敵するエリア構築が行なわれています。両サービスでそれほど差がないと言っても過言ではないでしょう。一部(滋賀県湖西、兵庫県西部、淡路島など)ではソフトバンクの優位も確認できます。

西日本

やはり人口の少ない山陰地方や四国地方ではauの優位が目立ちます。九州北部では大きな差はないものの、この地域でのキャリア競争はiPhoneがどのLTEに対応するかで大きく動きそうです。

どこでもLTEが使えるのは楽しいものです。VoIPも快適に利用でき、FaceTimeもモバイル回線で可能です。旅行先でもテザリングを利用して仕事に対応できたり、、、楽しみ、可能性が広がりそうです。

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