iOS6.1、最大のアップデートはKDDI14.1かも(auユーザーのみ)

今日の未明、iOS6.1がリリースされました。こんなに早いと思わなかったですが、たまたま起きてたので急いでアップデートしました。表面上の変化はかなり少ないですが、スリープ画面から音楽を再生するとき、ボリュームの表示が少し変わっているのは確認しました。

iPhone5では14.0に更新されます

で、au iPhone5ユーザーにとって多いに影響のありそうなアップデートがキャリアのファームウェアにあったかもしれません。iPhone5ではiOS6.1アップデートと同時に写真の通り「キャリア」が「KDDI14.0」に更新されます。iOSの更新とともにキャリアの設定にも多少の変更があったのかもしれません。一方でiPhone4SをiOS6.1にアップデートすると「KDDI14.1」にアップデートされるようです。

この14.1への更新はまさに利用周波数の整理に伴う更新ではないでしょうか。KDDIではLTEを2125〜2130MHzの帯域で大規模に展開しています。ただこの帯域は既存の3G利用者も使っている場所で、LTEへの転換は容易ではないといわれてきました。今回のファームウェア更新でガラガラとされる2110〜2115MHzへとiPhone4Sを初めとする3Gのユーザーを誘導し、LTE予定帯域のトラフィックを減らす狙いがありそうです。

このアップデートでトラフィックが移動できれば、2120〜2130MHzまでの帯域は、10MHz幅(理論値最大75Mbps)でのLTEへと転用しやすくなります。理論値最大75MbpsのLTE
提供に一歩近づいた、そんな状況だと思います。

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