フォトストリーム共有のためにiPhoneを買った人が現れる

昨日、友人からフォトストリームのアルバム共有の招待が届きました。でもこの友人、ドコモの携帯電話を長く使っていたので、あれ、iPadでも買ったのかな?と思ってメールしてみました。しかし返事には「フォトストリーム共有が使いたくてiPhoneを買いました」とありました。

確かにその友人の夫とはフォトストリームのアルバムを共有していて、ちょくちょく彼女からコメントが入る事があったのですが、どうやらそれを自分もしたくなったようです。仲のいい友人なので、お互いの家族写真なんかも共有しているのですが、プライベートな写真をSNSで公開することに彼女も抵抗があったみたいで、友人達との写真共有はフォトストリームにしたみたいです。

先日の記事で「iOS6で2ヶ月、一番便利なのはフォトストリームだった」と書きましたが、iPhoneを買うきっかけになるまでの機能になっている事には驚きです。

フォトストリームの概要
共有した写真にイイネやコメントを残せるのはSNSっぽい

僕はフォトストリームはミニSNSのような使い方(随時新しい写真を追加して、近況を報告する感じの使い方)をしています。でも、旅行に行ったメンバーやサークルの同期、スポーツチームでイベントごとにスポットでアルバムを共有するのも便利だと思います。いろいろ使い道は多そうです。

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