ソフトバンク、スマートフォンの速度制限緩和へ試験を開始

ソフトバンクがスマートフォンの速度制限を緩和する方向で試験を実施していることがTwitter上の報告でわかっています。試験の対象となったユーザーにはソフトバンクからメールが送られているようで、実際にどのような規制になっているか試されている方もいます。

これまでソフトバンクの速度規制は厳しいことで有名でした。ユーザーが3日間で1GB以上の通信を行った場合、昼の12時から深夜2時頃まで100kbps(またはそれ未満)の速度しか出ない、非常に強い制限が課されていました。これはダントツのスピードと宣伝しているソフトバンクのiPhoneの大きなマイナス点にもなっていました。

しかしその後、ソフトバンクは新プラン(スマ放題)契約者について、この制限を廃止しています。そして今回、旧プラン契約者についても制限を緩和する試験を実施するに至っています。

現時点で検証されている方の報告では、1GB以上の通信をした場合という条件は変わってなさそうです。また昼の12時以降から規制されるとことも変更されていませんが、速度は1Mbpsくらいが確保されているようです。これだけ速度が出れば、Twitterやメール、モバイルサイトの閲覧などの軽い利用では全く問題ありません。

試験の結果がどうなるかは不透明ですが、ソフトバンクが旧プランでも速度制限の緩和に向かっているのは興味深い動きです。

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