新Mac向け写真アプリ「Photos」は素人向けなのか?

Photosのベータ版、試供版のレビュー記事が多く出てきています。Appleから試供版の提供を受けて書かれたものから、開発者向けのベータ版をレビューしたものまで様々ですが、概ね動作の軽さは評価されているようです。

しかし写真編集機能についてはそれほど期待できないという評価が多く見られます。Apertureのような細かな写真の修正やレタッチができない点が不満とするレビューをよく目にします。どうやら現時点で確認されているPhotosの写真編集機能はそれほど強力なものではないようです。編集機能に満足している記事もあるのですが、これらはもとから基本的な編集機能しか使っていない人がレビューしています。

AppleはPhotos提供開始以降、Apertureの提供を停止すると公表しています。Apertrueはハイアマチュアからプロ用の写真アプリとして位置づけられていますが、そのユーザーはおそらくPhotosの編集機能には満足できないでしょう。

そうしたユーザーをAppleがどうするのか気になります。有料版のアドオンを提供して対応するのか、それともLightroomなどへの流出を見て見ぬ振りをするのか、どうするつもりなのでしょうか。

ただ僕のような素人はPhotosで十分なのかもしれません。写真にもっとのめり込んでいけば、高度な編集機能が必要になるかもしれませんが、その時にAppleがどのような出口を用意してくれるかは気になるところです。

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