防水仕様のApple Watch Series2をプールで使う際の意外な落とし穴

Apple WatchSeries2から防水仕様となり、水泳での運動記録を残せるようになっています。しかしこの機能のレビューはあまりみかけません。僕自身、日常的に水泳をするわけではないので気にならなかったのですが、「Apple Watch Series 2のスイミングワークアウト機能をトライアスリートが試す」によると日本のプールでApple Watchを使ってエクササイズの記録を残すのには、まだ環境が整っていないようです。

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便利なのは確かだが規約上装着不可

日本の公共施設、スポーツジムのプールの多くは安全上の理由から腕時計などの装着を禁止しているようです。確かに水でふやけた皮膚に金属部分が当たると怪我に繋がるのも想像できます。施設の規約で禁止されているのなら仕方ないのですが、せっかくの防水機能が利用できないのは残念です。

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上記のマイナビの記事では、そうした規約を踏まえて、施設インストラクターの協力のもとでApple Watch Series2を水泳で試しています。Apple Watchにおける水泳の距離計算はターンを基準に測っていたり、同じ心拍数でも泳法によって消費カロリーが異なったり、実際に使わないとわからない仕組みや機能も掲載されていて非常に興味深い内容です。

ケース装着などで使えるようになれば

Apple Watchが公共施設やスポーツジムで利用できないのは、規約で明確に禁止されている以上、現状ではしょうがないと思います。しかしApple Watchなどの腕時計型のエクササイズ管理ディバイスが一般的になれば、金属部分を覆うようなシリコンカバーをつけていればプールでもOKとなるような規約変更があってもいいかもしれません。

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今すぐには無理かもしれませんが、Apple Watchの普及次第で、その時期はそれほど遠くない時期になるかもしれません。僕はプールで泳ぐことは滅多にないのですが、Apple Watchがもっと普及して欲しいという観点から、日本のプールでもApple Watchをつけたまま水泳できるようになれば、と思います。

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