auの新料金プラン、カケホとデジラはまだ改善の可能性あり?

ソフトバンクの「VoLTE時代を見据えた料金プラン」から始まった、新料金プラン騒動ですが、結局はドコモが提示した「2700円通話定額 + データ従量」という大枠を他社が追随することで落ち着きました。結果としてドコモが主導権を取って新料金プランで顧客の囲い込みに成功しているっぽいですが、auもまだ諦めていないようです。

今日掲載された「シリーズ「これからの通信」 KDDI(後編)」には田中社長のロングインタビューの後編が掲載されています。その中で

今後はVoLTE投入とともに、細かな不整合を調整しつつ顧客の反応をみながら料金体系を調整していきます

と述べています。やはりVoLTE開始と同時に料金プランはもう少しブラッシュアップされる可能性がありそうです。ヘビーユーザーを中心に、今回の新料金プランはどうもしっくりこないという人が多いことも影響しているのではないでしょうか。既存プランの扱いも宙ぶらりんとなっており、今契約するとしても既存プランを選ぶ人も多いと思います。

VoLTE開始と同時により改良された新プランでKDDIが巻き返してくることに期待したいです。開始時期はiPhone 6発売と同時なのかなぁ。iPhone 6がVoLTEに対応するとしても、ドコモの夏モデルでの対応と同様に、後日ソフトウェアアップデートで対応という可能性も十分に考えられます。

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