ずっと前にダウンロードしたアプリですが、最近でもよく起動させて遊んでいるアプリがあります。
F-Sim Space Shuttle(App Storeへのリンク:有料アプリ)です。既に本物のスペースシャトルは全てが退役して、宇宙開発の主役を譲っています。しかしこのフライトシミュレートアプリはまだまだ僕の中で現役です。
着陸する基地や滑走路の進入方向、天候、昼夜などを選択します。
選択した基地、コース、条件で着陸をいかにスムーズにできるかを試します。ガイドにそってiPadを前後、左右に傾けて操縦します。上のスクリーンショットは曇りモードで雲の中を降下してようやく滑走路が見えたところです。
着陸できれば採点があります。この点数は低い方です。どうやら着陸がハード過ぎたようで、車輪にかかる負荷が大き過ぎたことが原点の原因です。この後、自分の着陸をリプレイできるモードもあります。映像だけでなく、音声もそれっぽくてかなり気に入っています。それに、Retinaの綺麗な画面に対応していて有料ですがおすすめアプリです。
F-Sim Space Shuttle
Ledinsky Software GmbH
(App Storeへのリンク)
有料アプリです
iPhoneにも対応していますが、大画面のiPadで楽しむのがいいと思います。