ソフトバンクのiPhone向けLTEも75Mbps化が急速に進む

このブログでは僕がau iPhone 5ユーザーなのでau, auと言っていますが、ソフトバンクのiPhone 5向けLTEも高速化が着実に、そして急速に進んでいます。免許数では前回更新に比べてほぼ倍増の6,000以上に増えています。これで基地局全体の4分の1が下り最大75Mbpsに対応している計算になります。

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おそらく稼働ベースで見た場合、75MbpsのエリアはKDDIとそれほど大きな差はなさそう、ってのが数字を見ただけの感想です。本来なら両社のiPhone 5を持って比べるのがいいのですが、それは雑誌やネットメディア、調査会社に任せましょう。

ただ5月20日にKDDIが公式にアナウンスした下り最大100MbpsのLTEサービスについては、ソフトバンクの整備はもう少し遅れそうな気配です。iPhone向けのLTEに使える2.1GHz帯、1.7GHz帯では3G通信の為にある程度の周波数を確保する必要があります。なのでプラチナバンド整備だけでなく、ユーザーのLTE端末への移行進展を待つ必要がありそうです。

KDDIの場合、従来は800MHz帯のみでカバーしていたような地域で、2.1GHz帯のLTEを整備することで比較的容易に下り最大100Mbpsのサービスが可能です。その点ではソフトバンクよりは優位に立っている可能性はあります。