Time Capsule上の共有ファイル作成になんとか成功

Time Capsuleの共有ファイルサーバー化ですが、なんとか成功しました。ただよくわからない挙動があり、また出てくる単語、用語もあまり意味のわからないものもあります。なのでまだ完全に理解して、使えるようになった訳ではありません。ただ、iPhone 5のテザリングでネットに繫いだ状態で保存ファイルにアクセスできたので、共有については成功といっていいでしょう。

ただ、この前にした初期設定よりも苦戦しました。なんともネットワークのことは難しい。といってもiCloudのおかげでかなり簡略化されているような感じです。普通にこういうサーバーに安全にアクセスできるようにするにはもう少し深い知識が必要なはずです。

Air Macのユーティリティ画面

あとはどのような種類のファイルをここに保存するか、パスワードの設定をどうするかなどを使いながら探っていくところです。試しにWordファイルを編集保存してみたのですが、少し保存に時間がかかる印象です。あまり頻繁にアクセスする書類をここに置く使い方には向かないのかもしれません。

僕としてはMacBookを紛失しても、ここの中のファイルは誰にもアクセスできないような領域にしたいです。そこに仕事上の秘密ファイルを保存しておく場所にしようとぼんやり考えています。