au LTE 地下鉄での整備で一歩リードも一旦お休み

auのiPhone 5, iPad, iPad mini向けのLTE、最大の特徴としてサイトでも宣伝されている地下鉄のエリア化ですが、今週は一旦休憩のようです。毎週金曜日に工事の状況を更新していたのですが、18日は更新がありませんでした。

まあ、年末年始は終夜運転も行なわれていて工事が進まなかった可能性はあります。ただ前回の更新で一気にほとんどの駅や多くの駅間がLTEでカバーされたため、一旦エリア拡大はお休み、の可能性もあります。とりあえず他社が追いつくには数ヶ月かかるくらいリードしているので、後はゆっくりなのかもしれません。

都営浅草線は既に全区間でLTE利用可能に

地下鉄でのLTEは確かに便利です。いままで、駅でたくさん読み込んでおいて、それを駅間で閲覧、という集感があったのですが、それも今は昔です。普通に地上の電車に乗っている時のような通信が可能です。しかもLTEで。

なお、現在多くの駅や駅間では下りの実測が13Mbps程度、一部駅では実測27Mbpsと非常に高速な接続環境になっています。これは技術的な問題が関係していて、地上のように5MHz幅のLTEで下り理論最大値37.5Mbps、同じく10 MHz幅で75Mpsではなく、5MHz幅で18.75Mbps、10MHz幅で37.5Mbpsになるからのようです。なので実測20Mbpsを超える場所では10MHzをLTEに割り当てていることになります。このような10MHz幅のLTEが整備された駅は都心からは慣れた場所に多い印象です。