スペシャルイベントの招待状「See you on the 7th.」が意味するところは

30日未明、Appleは9月7日にスペシャルイベントの開催を告知しました。ジャーナリスト向けに招待状を発送し、既に自社サイトではイベントの中継予告も行われています。告知イラストにはリンゴのロゴを少し滲んだドットで描かれており、そこに「See you on the 7th.」の文言が添えられています。

7日の7とiPhone 7の7

文言の「See you on the 7th.」は直訳すれば「7日に会いましょう」といったところでしょう。難しい意味はないのですが、これまで開催日時の告知は小さな文字で添えられているだけでした。それをわざわざ「7th」と書いたのは、もちろんiPhone 7を意識したためでしょう。Appleは明言していませんが、7日のスペシャルイベントのメインはもちろんiPhone 7/7 Plusです。

iPhone以外でもApple Watch2MacBook Proが発表される可能性が指摘されています。しかし9月のスペシャルイベントのメインはiPhoneであることは間違いありません。世界中のアップルファンだけでなく、普段はApple製品にそれほど興味のない人も、新型のiPhoneの発表には注目します

ピントの合わないドットが意味するものは

今回の告知イラストは今まで通りAppleのロゴの上半分が描かれていますが、ロゴを形作るドットは滲んでいます。ピントが合わない感じです。これはiPhone 7 Plusに搭載が予想されるデュアルレンズカメラを表現しているのではないでしょうか。

デュアルレンズカメラはそれぞれが異なった焦点距離の写真を撮影し、その写真を自動的に合成することで一眼レフカメラで撮影したような奥行きのある写真を再現します。この表現をイラスト化したのが今回の滲んだドットだと予想します。

デュアルレンズカメラの搭載は事前の噂から確定的でしたが、このイラストを見て僕も搭載を改めて確信しました。

左上の薄いドットは?

今回のイラストはパッと見て表現したいことが理解できるストレートなものです。しかし一つ気になるのが、ロゴの左肩にある薄いドットです。Appleのロゴにこの「点」はありません。過去のイベント告知のイラストにもこの部分に何かを書いているものはありません。

飛躍した予想ですが、これがiPhone 7以外の発表もあることを表しているような気がします。iPhoneだけじゃない、ということをこの薄いドットが示しているのではないでしょうか。そしてそのもう一つはApple Watch2になると考えます。