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無料アプリ「Chirp for Twitter」をiPhoneにインストールすれば、Apple WatchからもTwitterのタイムライン、リスト、トレンドの閲覧やツイート、さらにはリンク先のテキスト情報閲覧まで、様々なことができます。特に大画面になり、処理速度が速くなったApple Watch Series 4では快適にTwitterが楽しめます。
Series 4の長所を活かせる
Apple WatchはSeries 2まで画面が小さく、処理速度が遅いためアプリの利用には制限があり、また常にiPhoneとペアリングしているので敢えてApple Watchでアプリを使うという方向に向きにくかったのも事実です。そのためTwitterの公式アプリはApple Watchでの利用に価値を見出せず、サポートを終了してしまいました。しかしSeries 3からはApple Watchの単独利用が可能になり、またSeries 4では処理速度が向上し、画面も大きくなったことでApple WatchでもTwitterの利用が難しくなくなってきました。
公式アプリがないので、サードパーティーのTwitterクライアントを使う必要があるのですが、Apple Watchで使うなら無料アプリ「Chirp for Twitter」がオススメです。Apple Watch Series 3では少し挙動が重いかなと思っていのですが、Series 4ではかなり軽くなりました。タイムラインの閲覧や投稿は無料版でもできるのですが、iPhoneアプリ内でPro(240円、360円、600円どれを選択しても機能は同じ)に課金すればリスト表示なども利用できるようになり、かなり使えるアプリになります。
単独利用に可能性
Apple Watch Series 3からLTE通信が可能になり、iPhoneを一緒に持ち出さなくてもどこでもApple Watchがインターネットに繋がるようになりました。「Chirp for Twitter」も単独利用に対応しており、Apple Watchだけを持ち出した時でもTwitterのタイムラインやリストの閲覧が可能になり、簡単なツイートなら音声入力ですぐにできます。
またタイムラインなどで気になるWebサイトへのリンクがあれば、リンク先のテキスト情報(写真や動画は省略されます)が表示される機能もあります。Apple Watchだけで外出する機会も増えてきたので、ふらっと出かけた先でタイムラインを覗いたり、気ままに呟いたり、気になる情報があれば詳細をリンク先で確かめたり、Apple Watchの利便性だけでなくTwitterの使い方の可能性も広がる気がします。