晴れた日に公園で電子書籍、そんな状況に弱いiPad

暖かくなってきて、晴れた日は公園で電子書籍を読むなんていいですねー。花粉さえ無ければ僕も昼休みは外で読書したい気分です。でも明るい屋外でiPadの画面は予想以上に見にくく、そこを差別化の一つと考えるKindleは下のような広告を出しています。

地下鉄赤坂見附駅構内のポスター
やっぱり電子インク端末のKindle Paperwhiteの視認性は抜群です。応答速度の遅さや白黒という欠点はありますが、そこは電子書籍専用と割り切れば受忍できます。電子書籍市場が活発になるのは確実で、その中で電子書籍専用端末として一歩リードしているのがKindle Paperwhiteなのかもしれません。