MacBook + テンキーの使い心地

地味に仕事しています。今日は朝からデータの入力と整理で、今は休憩中。コーヒーを飲みながらブログの更新、そんなに余裕がある訳でもないのですが、昼休みの時間は休憩します。

ちなみに僕の仕事の場合、大量の数字データの入力を疎かには出来ないので、これがMacBookで仕事をする上で一番不安でした。数字データの入力は絶対にテンキーが必要で、MacBook + テンキーの使い勝手が仕事の効率を大きく左右します。使いにくかったらどうしよう、と不安でした。

結論から言えば、問題なし。ほぼ完璧(90点くらい)ですが、残りの10点は自分の体が慣れていけば上がって行く点数です。テンキーの微妙な位置関係と「delate」ボタンの位置なんかを体で慣れていけばもっと使いやすくなりそうです。よかった。軽いテンキーなので安定感が悪いかな、とも思いましたが滑り止めのゴムを交換したことで机にガッチリホールドされています。いい感じです。

これからはこのテンキーの特性を体で覚えて、どこまで軽いタッチで入力できるかを探りつつ、キーボードに慣れていきます。

テンキーボード Mac用

使っているのはこれです。なかなかMacっぽいでしょ。細かいことを言えばボタンの押し具合がMacBookと違うとか、角度がとか、安定感が、って話になりますが要は慣れです。慣れれば便利につかえる、ベーシックで安定したテンキーだと思います。