開発者向けにiOS 11.4.1ベータ版公開 ただ関心は来週発表のiOS 12に

Appleは先日公開されたiOS 11.4のマイナーアップデートバージョンになるiOS 11.4.1のベータ版を開発者向けに公開しています。ただ来週にはWWDCiOS 12が発表されると予想されており、iOS 11.4.1はバグの修正が中心になると考えられています。

アップデートの内容も不明

現時点でiOS 11.4.1に何か新しい機能が組み込まれているという情報はありません。これから発見されるかもしれませんが、新しい機能はiOS 12で実現されることになるためiOS 11.4.1のベータ版から何か新しいものが見つかる可能性は低そうです。またAppleファンの関心もiOS 11.4からiOS 12に移っており、AppleもiOS 11.4.1に斬新な何かを盛り込むことはないでしょう。

iOS 12は新機能の追加を抑え、安定性向上を重視するとされます。それでもある程度の新機能の搭載が見込まれており、どのようなOSになるのか、世界中のAppleファンが注目しています。一部情報ではmacOSとiOSでアプリが共通化されるとも言われています。この試みがiOS 12から始まるかは不明ですが、WWDCで何らかの動きが見えてくる可能性はあります。これは注目に値すると思います。

WWDCは6月5日から

iOS 12が発表される2018年のWWDCは日本時間6月5日午前2時に始まる基調講演で幕を開けます。期間中には技術的なセッションが多数開催され、開発者がアプリやサービスを設計する上で重要なイベントとなります。一般ユーザーも基調講演で発表される次期OSや新製品に期待できるイベントになっています。今年もいくつかの新製品次期iOS、macOS、watchOS、tvOSが発表されると予想されています。

なお基調講演はライブ中継され、iPhone、iPad、Mac(PC)、Apple TVで視聴可能です。午前2時からなので眠いのですが、眠気を我慢して視聴する価値はあると思います。