「マリオカート ライブ ホームサーキット」こんなのがiPhoneやiPadに欲しかった

任天堂が発表した「マリオカート ライブ ホームサーキット」が話題になっています。ARを駆使して自宅を小さなサーキットにしてしまうこれまでにないゲームで大人の私が見ても欲しくなりました。そして同時にiPhoneやiPadでこういうゲームを先んじて発表して欲しかったと思ってしまいます。

AR技術の牽引役

AppleはiPhoneやiPadのアプリ開発者向けにARKitを提供し、アプリにARを取り込めるようにしています。また最新のiPad Proにはレーザー光線を用いて空間を精密に測定できるLiDARセンサーが搭載されるなど、ARを牽引する役を担ってきました。

しかしまだiPhoneやiPadでARを駆使し、これまでにない便利さが提供されたアプリや、想像を超えた面白さのアプリと評価されるようなものはそれほど多くありません。

そこに登場したのがマリオカート ライブ ホームサーキットです。これは紹介動画を見ただけで面白そうなのが伝わってきます。動画では子供が遊んでいますが、大人でも十分に楽しめるゲームだと思います。こういうゲームがiPhone、iPadで登場して欲しかったです。

iPad ProのLiDARセンサーならマリオカート ライブ ホームサーキット以上に立体的で精密で大きなAR空間を作れるような気もします。最近流行っているバトルロワイヤル型のゲームもARとの融合で新しい面白さが加わるかもしれません。Apple(というかiOSアプリ開発者)にも頑張って欲しいです。