iOS 17は安定性と効率重視で新機能は控えめか

iOS 17は今年も例年6月に開催されるWWDCで詳細が発表されると予想されています。そのWWDCまで残り4カ月ほどとなり、徐々にiOS 17に関するリーク情報も増えてきて、徐々にその姿が明らかになりつつあります。それによるとiOS 17については新機能を多数盛り込むことよりも、安定性や効率を重視する更新になるとの予想が増えています。

VRゴーグルにリソース?

AppleはAR/VRゴーグルを開発中と噂されており、そちらに社内に開発リソースが多く割り当てられているようです。そのためiOS 17の新機能開発は優先順位が下げられ、結果として安定性やバッテリー効率を重視する更新になるとされます。それでもアプリごとの機能改善は実施される見込みであり、ミュージック、メール、リマインダー、ファイル、フィットネス、ウォレット、探す、ホームなどのアプリはリニューアルされると予想されています。

ちなみにAR/VRゴーグルのコントロールアプリ(Apple Watchアプリに相当)もiOS 17に追加されると予想されており、この予想が正しければAppleのVRゴーグルは秋以降に発売になることになります。確かに対応アプリが少ない段階でAR/VRゴーグルを発売しても、ユーザーの満足度を上げることが難しいでしょう。まずWWDCで開発者向けにレビューして、そこから半年ほど時間をおいて発売するのが通常考えられる最良の過程でしょう。