Apple Watchの売り切れ状態継続 やはり新モデル登場の前触れか

Apple Watchの一部モデル(シルバーアルミニウムケース、ステンレススチールケース)がOnline StoreやApple Storeで売り切れとなっている状態が続いています。先週に売り切れ状態となって以来、改善の兆しも見えていません。これはもしかすると、本当に新モデル発表の前触れなのかもしれません。

新モデル登場前は在庫整理

Appleはしばしば新モデル登場前に旧モデルの生産を調整します。旧モデルの売れ残りを極力抑えるためのと考えられ、その際には新モデル発表前に旧モデルが売り切れ状態になることもあります。今回のApple Watchの品薄は10日以上続いており、新モデル発表前の在庫調整である可能性が高まってきました。

9月7日、Appleはスペシャルイベントを開催する見込みですが、ここでiPhone 7/7 Plusと同時にApple Watchの新モデルも発表されるのではないでしょうか。新モデルはGPS機能を搭載し、各種機能の向上が図られるようです。これまで以上にApple Watch単体での利用が可能になり、便利になることは間違いなさそうです。

急ぎで欲しい人以外は「待ち」がベスト

Apple Watchの新モデルは機能面だけでなく価格面でも見直しが入りそうな気配です。Apple Watchの価格は全モデルで今年の3月に50ドル(日本では6,000円)値下げされています。これは販売テコ入れの意味があった思われ、新モデルもこの価格水準を基準に価格が設定されるはずです。

Apple Watch Sports 42mm アルミニウムケースの場合、現在349ドル(42,800円)で販売されています。これは1ドル120円程度の時の設定であり、新モデルについては直近の1ドル100円の為替レートが反映されるのではないでしょうか。そうなれば同モデルの販売価格は34,800円となり、かなり買いやすい価格になります。

機能面だけでなく、価格面のことを考えても、急ぎでApple Watchが欲しい人以外は新モデル発表まで待ったほうがいいかもしれません