サプライチェーン筋からの情報は一貫して「AirPodsの発売はまだ先」

昨日、ドイツのネット通販事業者から「AirPodsの発売は11月18日頃」との情報が出ているとAppleやテクノロジー関係の方法を扱う海外ネットメディアが一斉に報じました。それらメディアの報道を引用する形で国内でも「来週発売?」と報じられたのですが、早速それを否定する情報が出てきました。

中国のサプライチェーン筋からの情報

今回明らかになった情報は「AirPodsの製造は12月から始まり、ごく少数が年内に出荷される」というものです。出所は中国のサプライチェーン筋とされており、数週間前に「発売は2018年1月」とするサプライチェーン筋からの情報と詳細は違えど大筋では一致する情報となっています。

もしかしたら情報源が同じの可能性もありますが、仮に複数のソースから大筋で一致する情報が出てきたとすれば信ぴょう性は少し上がります。ただAppleのティム・クックCEOは「サプライチェーン1社からの情報でApple製品の状況はわからない」と発言しており、サプライチェーンからの情報はそれほど信用できないのが実態です。

小売関係者からの情報は「まもなく」が主流

サプライチェーン筋からの情報として流れてくるものは「12月に出荷、1月に出荷」とAirPodsの発売が月単位で遅れることを示唆するものが多い印象です。しかしドイツのネット通販事業者を含めて、小売関係者からの情報は「まもなく」とするものが多くなっています

複数のApple Storeには既に展示用のAirPodsの実機が配られており、いつ発売になってもいいように準備が整っているとのことです。現時点でAirPodsの発売日については小売側、製造側と漏れてくる情報に大きな開きがあります。この決定的な情報の開きには何か理由がありそうです。その理由を含めて、数日以内になんらかの情報が出てきそうな気配です。