やっぱりFaceTimeはデータ食い虫

先日、iPhone 5のテザリングでiPad(Wi-Fiモデル)でFaceTimeをしました。時間にして1時間くらいでしょうか。友人宅から遠くに住む友人とFaceTimeでビデオ通話した訳ですが、久しぶりに顔を見られて、お互いの近況を報告しあえて楽しい時間を過ごせました。

LTEなのでそれほど画質の低下も無く、快適なFaceTimeが可能でしたが、やはり通信量が多くなっています。

FaceTimeをしたのが2日前、ちょうど1,149,981キロバイトの通信量となっている日です。FaceTime以外にも通信していますが、その分は300,000キロバイト程度ではないでしょうか。計算するとFaceTimeには850,000キロバイトくらい使っていて、やはり通信量が多くなってしまいます。1ヶ月7GBの規制を避ける意味でも長時間のFaceTimeはWi-Fiでするのがベストだと思います。

さらに、この通信のおかげで1GB/3日の規制に引っ掛かっています。ただこのブログでも再三書いていますが、auの場合はそれほど規制を気にする必要は無いようです。

昼休みや夕方から夜に遅くなる、ということも無く、終始こんな感じです。もしかしたら少し遅くなっているのかもしれません。