M1→M2でMacBook Proのバッテリー持続時間も伸びる

AppleはM2 Pro、M2 Maxチップ搭載のMacBook Proを発表しました。M2チップに更新されたことでMacBook Proはさらにパワフルなノートブックになったのですが、Appleシリコンの特徴である省電力性の高さを活かし、新しいMacBook Proのバッテリー持続時間はさらに長くなっています。

1時間の延長

M2 Pro、M2 Max搭載のMacBook Proのバッテリー性能について、Appleは16インチモデルで15時間、14インチモデルで12時間のワイヤレスインターネット接続が可能と説明しています。これはM1 Pro、Max搭載の旧モデルに比べてそれぞれ1時間延長されています。またも動画ストリーミング再生でも旧モデルから1時間のバッテリー持続時間延長を達成しています。

これはバッテリー容量が増えたことによるものではなく、M2チップの省電力性能の向上によるものであり、Appleシリコンの着実な進化の賜物と言っていいでしょう。これだけバッテリーが長く持てば、1日MacBook Proを持ち出して作業する場合に電源アダプタを持っていく必要はないでしょう。バッテリー持続時間が1時間伸びたことで、今よりもさらに安心して荷物が減らせます

チップの処理速度、処理性能の向上だけでなく、省電力性能はMacBook Proの使い勝手に直結するものです。今後もチップのアップデートとともにさらに省電力性能が向上していくことに期待したいです。