Kindleストアのランキングから何となく客層が見える

最近、Kindleを電車の中で見る機会も増えてきました。だいたい中高年のおじさんが持っていることが多いのですが、客層に偏りがあるのでしょうか。そう思ってKindleストアのベストセラーを見てみると、確かに偏ってそうです。

Kindleストアのベストセラーランキングは1〜10位で以下のようになっています(それぞれAmazonのKindle版へのリンク)。

幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))

幕末入門 (中公文庫)

数字のカラクリを見抜け! 学校では教わらなかったデータ分析術 (PHPビジネス新書)

統計学が最強の学問である

鹿男あをによし (幻冬舎文庫)

ファスト&スロー (上)

完全版 図説 聖書の世界

毒 青酸カリからギンナンまで (PHPサイエンス・ワールド新書)

帝国ホテル 厨房物語 私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)

すごい会社のすごい考え方

こう見ると、客層がぼんやり見えてきます。30代くらいの知的好奇心旺盛な男性、論理的な思考が好きで、かつ自分の興味の範囲を広げたいと思っている。そんな人物像が浮かびます。

これはApp Storeの有料ランキングとはひと味違ったランキングになっていると思います。

上のスクリーンショットはiPhoneの「本」アプリランキングですが、こちらはKindleとは違い客層の広さ(特に若年層への広がり)が見て取れます。

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