WWDC直前、噂の発信合戦は過熱気味です。噂を出す人のメリット、それは運営サイトへの集客でしょう。なにしろAppleの新製品には誰もが期待しています、そしてこんな新製品ならいいな、という希望もあります。その期待、希望にこたえるのが噂です。
そして実際の発表は噂を超える。これだとみんなハッピーなんですけどね。噂と一緒に踊れるだけ踊って、踊りつかれてから本番の発表を待つ。これでいいんじゃないでしょうか。
ってことでもう待ってます。何が発表されても、そこから想像を膨らませて、更なる期待に繋げる、これが無駄なくWWDCを楽しむ方法だと思います。
WWDCがいよいよ開幕
――新型MacBookにSiriの改良、いったい何がでるか?
MacBook ProとMacBook Airの発表が可能性濃厚!?
まあ僕としてはハードルを下げて、新OSの発表とOSレベルで結び付けられたサービスの提示、新Macbook Proの発表、iOS6の方針説明ってところじゃないかと予想しています。
アップルデザイン― アップルインダストリアルデザイングループの軌跡 |
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アクシスパブリッシング |
アップルのデザイン ジョブズは“究極”をどう生み出したのか |
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日経BP社 |
Apple Design 1997-2011 日本語版 -ハードカバー- |
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ボーンデジタル |
Appleの新製品は機能はさることながら、デザイン面でも注目を集めます。デジタルディバイスだけでなく、様々な商品のデザインにも影響を与えていることがあり、その面でもWWDCは注目に値します。