iOS10.1で使えるようになった「乗り換え案内」は「Apple Pay」とも連携

今日の未明に配信されたiOS10.1Apple PayiOSマップ内での乗り換え案内を新機能として追加しました。この新機能同士が実は連携していることが判明しており、iPhoneのマップアプリは予想外に賢くなっているようです。

運賃とSuica残高を表示

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iOSマップ内で経路検索した場合、乗り換え案内とともに所要時間運賃が表示されます。その運賃がApple Payに登録されているSuicaの残高より高ければ、「残高不足」と表示が出ます。またワンタップでWalletアプリへ移動できるようになっており、すぐにチャージできる工夫が施されています。

経路検索を開始すれば自動でチャージされれば面白いなと先ほどの記事に書いていたのですが、そこまでいかないもの新機能同士はしっかり連携してくれているようです。将来的には自動チャージも可能になってほしいとも思います。

その他の機能も充実

ナンバリング

地図アプリ内で乗り換え案内サービスを提供するのはGoogleマップでも可能です。しかしGoogleマップでは駅のナンバリングには対応していません。馴染みの場所ではナンバリングのような配慮はあまり必要ではありませんが、駅名をあまり知らな場所に行った時は役立ちます。また訪日外国人にとっては重要であり、それに対応しているのはiOSマップ内の乗り換え案内の長所になりそうです。

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また鉄道事業者からのお知らせも同時に掲載されます。乗り換え案内専用のアプリではすでに実装されていますが、マップアプリにもこうしたお知らせが表示されるのは便利です。iOS10.1の新機能、マップアプリ内の乗り換え案内は経路に「?」がつく場合もありますが、これからの充実に期待して良さそうです。

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