Apple 銀座は9月から長期の改装工事に入るため、新橋側に約600m進んだ場所に仮店舗を本日オープンさせて、そこで営業を続けることとなります。
地下1階から地上3階
仮店舗のApple 銀座は「仮」とはいえ、隈研吾氏が設計した木造12階建という特徴のある商業施設での本格的な営業となります。また1〜3階の販売スペースだけでなく、地下1階にはToday at Apple用のスペース、サポート用のスペースも用意されており、コンパクトな店内に最低限のApple Storeを詰め込んだ感じになっています。
以下、Twitterに投稿された店舗内の様子