ドコモのLTE高速化はiPhoneよりAndroidが先行

4月1日からドコモは一気に超高速LTEエリアを拡大しました。エリア拡大の中心となったのが1.5GHz帯のLTEです。ドコモが保有する1.5GHz帯は東名阪での利用に制限があり、いままで十分に使えませんでした。しかしこの制限が4月1日に解除され、それと同時に15MHz幅全てを使ったLTEサービスが開始されました。

しかし1.5GHz帯のLTEはiPhoneでは使えません。

なのでiPhoneで下り最大100MHzとなる場所とAndroid端末で下り最大112.5Mbps、150Mbpsとなる場所に差異が生じています。特に4月1日から広いエリアで1.5GHz帯が112.5MbpsのLTEに対応した東海地方でその差が顕著になっています。

iPhone 5s/5cで100Mbpsとなるエリアは都市中心部(繁華街、駅周辺)に限られいます。一方でAndroid端末での112.5Mbpsとなるエリアは人口の多いエリアを満遍なくカバーしています。このカバー面積だとかなり快適なLTEになっているのではないでしょうか。iPhoneユーザーとしては、この超高速エリアの広さは羨ましい限りです。