「好き嫌いが分かれていた12インチMacBook」 私は大好きでした

Appleは12インチMacBook販売を終了しました。メディアによっては「好き嫌いが分かれていた12インチMacBook」と表現するなど、この製品についての賛否は分かれていたのは事実です。でも12インチMacBookを3年半ほど使っている私にとっては「かなり好きな12インチMacBook」です。

一つでOKかNGか

12インチMacBookの最大の特徴であり、最大の長所/短所と言えるのが一つしかないUSB-Cポートでしょう。これをOKとするかNGとするかで12インチMacBookの評価は正反対になると言っても過言ではありません。しかし私の使い方(文書作成、軽めのデータ処理、図表作成、写真整理、ブログ、SNS)では幸いにもUSB-Cが一つあれば十分で、12インチMacBookへの評価は非常に高いです。

確かにUSBメモリでデータをやり取りする機会もないわけではないので、その時は変換ケーブルが必要になり不便なのですが、それも年に1度、2度ほどです。12インチMacBookを使うようになって、ほとんどのデータはAirDropメッセージアプリクラウド経由でやり取りする習慣がつきました。プリンターやデジカメともワイヤレスでつながり、音楽もAirPlay 2で聴くので今となってはUSB-Cポートが一つしかないことの不便さはほとんど感じません。

あと12インチMacBookから搭載の始まったバタフライキーボードもキータッチの癖が強く、最初は多くのユーザーから反発されました。しかし私はキーボードのタッチ感にこだわりがなく、すぐに慣れました。今では12インチMacBookのキーボードのペタペタとした感覚が気持ちよくなっています

結果として薄くて軽くてコンパクトで持ち運びがしやすい12インチMacBookはかなりのお気に入りになっています。バッテリーの修理マークが出ているのを無理やり使っていたので、そろそろ買い替え(下取り)かなぁと考えていたのですが、販売終了を受けて現行機のバッテリーを修理して、サブマシンとしてもう少し長く使おうと思っています。