発表されなかったAirPods(第3世代)、すでに製造開始の情報

先日開催されたAppleのスペシャルイベントで、発表される可能性が高いと予想されていたAirPods(第3世代)ですが、蓋を開けてみればAirPods関連の事柄には一切触れられず、次のイベントで発表されると予想されていたiPadとiPad miniが発表されました。しかしAirPods(第3世代)はすでに製造が始まっているようです。

年内発売に向けて

AirPods(第3世代)はこれまでのデザインから、AirPods Proと同様のデザインになると予想されています。ただProに搭載されていいるアクティブノイズキャンセリング機能は搭載されず、その分、価格を抑えてスタンダードモデルと位置付けられると考えられています。また現行モデルも同時に販売され、AirPodsは3つのモデルが併売されるようです。

このAirPods(第3世代)は予想では先日のスペシャルイベントでの発表が有力となっていたのですが、発表されず多くの人がどうなったんだろうと感じました。しかしAppleは順調に発売の準備を進めているようで、サプライヤー筋からの情報としてすでに製造、出荷が始まっていると報じられています。おそらく次のイベントで発表され、年内には発売されると考えられます。

AirPods(第3世代)はノイズキャンセリング機能を持たないものの、ヘッドトラッキング機能に対応し空間オーディオでのコンテンツ再生が可能になると予想されています。AppleはiOS 15でFacetimeにも空間オーディオを取り入れ、また従来のステレオ音源を擬似的に空間オーディオに変換して再生する機能を盛り込みます。その機能を十分に堪能できるイヤホンとしてAirPods(第3世代)はヒット商品になると思います。