少し無理してメッシュWi-Fiで家全体をカバー

自宅は居住スペースと作業部屋、納屋、ガレージ、デスクワークをする部屋が横一例に並んでとても一台のWi-Fiルーターではカバーできません。これまでは2つのインターネット回線でカバーしていたのですが、これを少し無理して1つの回線とメッシュWi-Fiでカバーすることにしました。

5台でカバー

これまでも居住スペースは2台のメッシュWi-Fiルーターを使ってカバー、反対側にあるデスクワークをする部屋にもう一本回線を引いてAirMacで部屋周辺をWi-Fiエリアにしていました。これだとその中間にあるエリアのWi-Fiが弱く、何かと不便していました。また2回線分の費用がかかり、料金的にもあまりよろしくありませんでした。そこで居住スペースのメッシュWi-Fiを拡張して1回線で全てをカバーすることにしました。

居住スペースで使っているメッシュWi-Fiは2台の「Linksys Wi-Fi5ルーター AC1300」で、1年くらい使っていて安定した通信が可能でした。なので同じ端末を追加してエリアを広げても安定した通信が可能と考え、さらに3台追加することにしました。作業は簡単で、Wi-Fiの電波が強く入る場所を選んでルーターを設置して、数分待つだけで完了します。この作業を1台ずつ行い、エリアを広げていく感じです。

1カ所だけは設置場所を工夫する必要はありましたが、一番端に位置する端末でも安定した通信ができるようになりました。5台を横一線に並べる形は少し無理があるかなぁと思っていましたが、やはり通信速度は遅くなり、遅延もほんの少し大きくなっているように感じます。とはいえこれも今の使い方ではそれほど気にする水準ではなかったです。

自己修復の安定性は?

メッシュWi-Fiのいいところは、途中のルーターに何らかの問題が生じた場合、またはルーター間の通信が不安定になったとき、他のルーターと繋がってエリアを自己修復できるところです。しかしこの自己修復の安定性が低いと感じることがあります。Philips hue(HomeKit対応の照明)ブリッジの有線接続が悪さをしてそうで、通信エラーとなった場合は一度有線接続を外して再起動すると復帰します(色々試したのですが自動で復帰することもあります)。

自己修復の不安定さで困ったのは設置時の他には1度だけなのですが、HomeKit対応製品を使っている場合は外出先から家電を操作することもあり、Wi-Fiの安定性は重要です。こちらで安定した使い方ができるコツを見つけるのも重要ですが、メーカー側もファームウェアのアップデートなどで安定性向上を続けてもらいたいとは思います。

なお現在(3月27日時点)、Amazonで「Linksys Wi-Fi5ルーター AC1300」がタイムセールとなっています。最新機種というわけではありませんが、お手頃価格でメッシュWi-Fiが構築できます。


Linksys Wi-Fi5ルーター AC1300

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