古い携帯電話を東京オリンピックのメダル用に提供

東京都は東京オリンピックの金、銀、銅メダルを作成するため、携帯電話をはじめとした電子機器の回収事業を行なっています。回収した携帯電話の部品から金、銀、銅を取り出して精製し、メダルの材料にするようです。僕の家にも何個か携帯電話が転がっているので、記念に一つ提供してきました。家に余っているiPhoneはまだまだ用途があるので、提供したのはもうずっと使ってないガラケーです。

使用済み

2009年発売のiida

iida

今回メダル用に提供したのは2009年発売のauの携帯電話「iida G9」です。iPhone3GSと同じ年に発売になった機種で、もう電源も入らないのですが、手に取ると使っていた時を思い出します。いざ手放すとなると使っていた頃の思い出が蘇り、手放したくなくなるのですが、その思い出がオリンピックのメダルになるんだたたらもっと面白いと思い提供することにしました。

都庁

回収場所は都庁第二庁舎の一階になります。特に案内が出ているわけではないので、少し迷いましたが無事11201個目の携帯電話として回収ボックスに滑り込んで行きました。回収前には機械で穴を開けるのですが、携帯電話好きとしては少し悲しい場面でもあります。

回収個数の目標はすでに達成

回収コーナーの係員に聞くと、今回の回収目標は1万個だったようで、この目標はすでに達成されたようです。超過した分がどうなるかはまだわかりませんが、ぜひ無駄なく活用してもらいたいと思います。今回の取り組みは電子機器の生産国であり、環境に優しい技術をたくさん保有している日本ならではの取り組みだと思います。

11201

また通信分野でも日本は世界をリードする技術を誇っています。この取り組みを通してその技術力サービス品質を世界にアピールできればいいと思います。ただ行政が掛け声をかけて実施する取り組みは終わってみれば、そんなことやってたっけ?となるケースも多くあり、是非そうならないようにお願いしたいです。

更新情報を配信します

関連コンテンツ