iPhone 8の噂、最近は「Touch IDは画面内」が主流に

iPhone 8は画期的な進化を遂げる、とされています。その一環として全面ディスプレイが採用され、デザインが一新されるらしいのですが、技術的な問題でTouch IDがどこに設置(全面ディスプレイ内?背面?)されるかは情報が定かではありません。少し前はTouch IDが背面に設置されるとする情報が多かったのですが、最近はディスプレイ内に設置という情報が多くなっています。

touch id

最新流出画像ではTouch IDはディスプレイ内?

最新のiPhoneに関するリーク情報をよく提供する人物が5月4日にTwitterでiPhone 8のものとされる3Dモデリング画像を公開しています。同氏自身も真偽の確証が持てないとしていますが、この画像からは背面にTouch IDが設置されている雰囲気はありません。これがもし本当ならAppleは画面内に指紋センサーを埋め込むこと(他の認証技術の実用化)に成功したことになります。

この流出画像を含め、Touch IDがどこに設置されるかについてのリーク情報は入り乱れています。当初、中国の製造現場から漏れたとされる画像には背面にTouch IDが設置され、大きな話題となりました。しかしその後出てくる情報は「(前面の)ディスプレイ内にTouch ID」というものが多くなっています。

fake

Appleは複数の試作品を作っているとされており、どちらが実際に製品化される本物なのかはまだ定かではありません。しかし時間を追ってディスプレイ内にTouch IDという情報が増えてきているということは、こちらが実際に製品化に向けて動き出した可能性が高くなってきました。僕自身はTouch IDが背面に移動することに危惧しているので、最新情報の傾向はなかなか嬉しい方を向いていると思っています。

 デュアルレンズカメラ縦配置は一貫性あり

背面のデザイン変更でもう一つ大きなトピックになりそうなのが、デュアルレンズカメラの配置です。iPhone 7 Plusでは横に2つのレンズが配置されていたのですが、どうやらiPhone 8では縦に2つ並べて配置されるようです。これについてはどのリーク画像でも同様です。なぜ縦になるのかは不明ですが、全ての情報が「縦」となっているため、これは真実である可能性が高い気がします。

iPhone 8

基本的には次期iPhoneの確度の高い情報が出てくるのは6月下旬頃です。この頃には情報がもっと具体的に、正確に漏れてくると思われます。それまではTouch IDの設置場所にはまだまだ一喜一憂する必要があるのかもしれません。

更新情報を配信します