半日遊んでわかった「Apple WatchのポケモンGO」でできること、できないこと

12月23日未明にポケモンGOアプリがアップデートされ、Apple Watchに対応しました。多くの人が待ち望んだ対応ですが、できること、できないことがあるので不満を持った人もいるようです。その一方でiPhoneだけで遊ぶのと比べるとできることも広がり、アプリとしての魅力も広がったと思います

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歩数カウントは便利、通知はOFFでもいいかも

これまでiPhoneではポケモンGOアプリを立ち上げておかないとアメをもらったりタマゴを孵化させるのに必要な歩数がカウントされなかったのですが、Apple Watchのアプリを起動しておけば、iPhoneではアプリを立ち上げていなくても歩数をカウントしてくれます。これでちょっとした外出でも歩数を稼げるのでタマゴの孵化が捗りそうです。

通知

ただポケストップの多い場所を歩いているとポケストップ発見の通知がたくさん来ます。またポケストップ周辺にはポケモンも多くいるので、ポケモン発見の通知と合わさって、通知がたくさん来過ぎてしまいます。どうせApple Watchからはポケモンを捕まえることはできないので、僕はポケモン発見の通知はOFFにしました。

バッテリーの減りは確かに速い

ポケモンGOアプリの最大の欠点はバッテリー消費量の多さです。この欠点はApple Watchアプリにも引き継がれています。原因はGPSを常に使っているためと予想されますが、ポケモンGOアプリを使っているとApple Watch(Series2)のバッテリーが1時間で10%程度減少することを確認しています。ただこのバッテリー消費速度はGPSを使うような他のワークアウトアプリと同程度で、ポケモンGOが極端にバッテリーを消費するということはありません。

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バッテリー消費が速いとはいえ1日2、3時間の利用だったらApple Watchを毎日充電するなら問題ないでしょう。Apple Watchの消費電力が改善していることを考えると、3時間くらいポケモンGOアプリを起動したとしても、朝から晩まで14時間使ってもバッテリー残量は50%ほどとなる計算です。

アプリ利用中でもApple Pay決済は可能

ポケモンGOアプリはApple Watch上ではワークアウトアプリとして位置づけられており、バックグランドでの利用が可能となっています。そのため他のアプリを使っていても歩数のカウントは継続されます。ポケモンGOアプリで歩数をカウントしている最中にも他のアプリを使うことができ、Apple Payでの決済やSiriも使えます

ヘルスケア

これまでのiPhoneアプリのように他のアプリを使っている最中は全てが中断されるということはありません。ただしiPhoneとのペアリングが必須であり、Apple Watch単体でポケモンGOアプリを使うことはできません。歩数のカウントくらいはiPhoneから独立していても使えて欲しかったのですが、それはできないようで残念です。

できること、できないことは色々ありますが、僕自身はApple Watch版のポケモンGOアプリには概ね満足しています。また現時点でできないことをアプリの更新でどんどんできるようにして欲しいと期待しています。

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