期待されたシアターモードはそれほど便利な機能じゃなさそう

iOS10.3の目玉として期待されていた「シアターモード」はiPhone向けではなくwatchOS3.2に搭載されるApple Watch向けの機能であったことが判明しています。すでにベータ版で「シアターモード」試した人もいるようですが、体験動画を見る限りそれほど便利そうな機能ではありません。

シアターモード

画面OFF機能がメイン

Apple Watch腕時計を確認する動作を感知して文字盤が発光する仕組みです。そのため不意に光ることもあり、映画館などのように光が迷惑になる場所では不便を感じていた人もいるのかもしれません。「シアターモード」を設定することで、文字盤にタッチした時のみ発光するように設定できます。これで不意に光って迷惑をかけることはないかもしれません。

シアターモード

ただ、シアターモードの機能はほぼこれだけであり、それほど便利な機能にはならなさそうです。当初は「シアターモード」という名称が先にリークされたことでiPhoneに発光の強い白色の部分が暗い色に置き換わる「ダークモード」が搭載されると期待されていました。ダークモードなら夜の寝室で光量を抑えてiPhoneの画面を見ることができ、周りに迷惑になる以外にも自分の目にも優しいと期待していた人が多かったようです。しかし現時点でシアターモードはApple Watch専用機能となっています。

iPhoneに搭載される可能性は?

現時点で判明しているのはiOS10.3のベータ版にはシアターモードは搭載されず、watchOS3.2のベータ版には搭載されているということだけです。なのでiPhoneにシアターモードが搭載され、ダークモード的な画面設定ができるようになる可能性はまだ残っています。もしダークモードが搭載されれば、ジェットブラックのiPhone7の人気は再燃するのではないでしょうか。

ダークモード

iPhone7発売前から新しい色として黒が追加され、その黒とダークモードの相性は高いと言われてきました。もしiOS10.3でダークモードが実装されれば、iPhone7sでもジェットブラックやブラックの人気が高くなると考えられます。僕も次はジェットブラックがいいなーと思っているので、ぜひiOS10.3ダークモードを搭載させてもらいたいと思っています。

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