iPhone 5s発売以降、AppleはiPhoneで撮影した動画をプロモーションで利用しており、動画のiPhoneというイメージをプッシュしています。iPhoneは「写真撮影だけでなく、動画撮影も楽しめる」という宣伝の方向性は今後も強まっていくでしょう。
そんな動きに僕も影響され、スロー動画撮影アプリや動画編集アプリを色々試しています。撮影して、少し加工して、iCloudのフォトストリームで共有ってパターンが多いです。そして今回試したのは早送りのような動画です。よくCMやプロモーションビデオで見るあれです。
無料アプリ「TimeLapse – Free」とiPhone 5cで撮影したのですが、iPhoneをしっかり固定できたのでそれっぽく撮影できました。撮影した動画はiMovieで編集していますが、そのまま撮って出しでも様になります。ちなみにこれは10分くらいを15秒に圧縮した動画です。無料だと15秒までの動画しか撮影できませんが、とりあえず無料版でも何とかなります。
こういう動画はiPhoneを固定することが重要なのでiPhone用の三脚
TimeLapse – Free – xyster.net
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