HomePod、中国・香港で2019年初頭に発売 日本での発売はさらに後か

12月6日、AppleはiOS 12.1.1HomePod 12.1.1を公開しました。この更新でHomePodが中国語に対応し、同時にAppleはWebサイト上でも2019年初頭に中国国内でのHomePod発売を告知しました。これで初期の販売国アメリカ、イギリス、オーストラリアからドイツ、フランス、カナダ、スペイン、メキシコ、そしてアジアで最初の中国へと着実に販売国を拡大させています。

HomePod

中国語への対応完了

今回、HomePodが中国で発売されることが発表されたのには、同製品が中国語の聞き取りでも十分な性能を発揮できるように調整が完了したためと考えられます。数ヶ月前、日本語よりも中国語の対応が遅れそうという情報もあったのですが、どうやら日本語の対応にはまだ時間がかかるようです。

技適

日本語への対応作業はHomePodがアメリカなどで発売された直後に総務省から技術適合認定を取得していることから、国内で長い間行われていると考えられます。しかしその作業は何らかの問題を解決できない状態なのかもしれません。中国での発売が先になるのは意外でしたが、日本でのHomePod発売は早くても2019年春以降になるのでしょう。

当分Echoに任せます

国内でHomePodが発売されなければ、音声コントロールでApple Musicを再生し、またプレイリストや曲を選択し、音量をコントロールすることができません。しかし12月17日からApple MusicはAmazonのEchoシリーズに対応します。これでHomePodに期待していることの大半ができるようになると考えられます。まだ国内でのApple Music対応は発表されていませんが、おそらく使えるようになるでしょう。

今はEcho dotが2,740円で販売されており、これに外部スピーカーを繋げばApple Musicを音声でコントロールできる環境が整います。HomePodが発売になるまでこの組み合わせでしのいでもいいかもしれません。というよりEchoシリーズを使うならHomePodを購入するよりもかなり安く高音質でApple Musicを音声コントロールできる環境が整います。

更新情報を配信します