ついに!!!HomeKit対応スマートプラグ「Eve Energy」Apple Storeで販売開始

日本ではHomeKi対応機器があまり販売されていませんでした。しかしHomeKitの可能性を広げるスマートプラグ「Eve Energy」の販売が日本でも始まりました。これをコンセントにつなげることで、iPhoneから電源のON/OFFが可能になり、また消費電力もモニタできるようになります。ホームアプリの利便性をかなり向上させる製品になりそうです。

EVE Energy

電源ON/OFFだけでもOK

最近の家電製品はコンセントからの通電で電源がONになるような、単純な製品は少なくなっています。しかし古典的な製品(ホットカーペット、扇風機、ファンヒーター、換気扇、照明)では主電源をON、OFFにするだけで十分に機能を発揮する製品が多く残っています。Eve Energyはこのようないわばアナログな家電製品をオートメーション化するのにぴったりな製品になりそうです。

Homekit

Eve Energyを使ってオートメーション化することで、例えば、気温が15度以下になればファンヒーターの電源をONにする(20度以上でOFFにする)、といった使い方が可能になります。また工夫次第では2時間に1度、換気扇を10分間作動させるといったオートメーション化も可能になるでしょう。スマートプラグがホームアプリで使えるようになることで、できることは一気に広がります。その意味でもEve Energyの発売はかなり嬉しいニュースです。

気になるのはプラグ形状

ただ、気になる点もあります。Apple Online Storeの写真を見る限り、本体部にある差し込み口はアメリカのコンセントの形状(3穴)と同じで日本の家電製品のプラグを差し込むのに問題はなさそうです。しかし差し込みプラグの形状もアメリカ向けのままであり、日本のコンセントに差し込むにはアダプタが必要になるように見えます。アダプタはそれほど高額な商品ではないのですが、アダプタをつけるのはあまりスマートではありません。

Home

少し不安な要素もあるのですが、この製品の登場でHomeKit対応製品が照明、センサー、カメラ(現在は販売されていません)以外に広がり、工夫次第で一気に用途の拡大が見込めるのは事実です。とりあえず購入してみます。

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