AirPods(第3世代)の注目点は遅延

Appleは10月26日にAirPods(第3世代)を発売します。このモデル、スタンダードな性能と空間オーディオ対応でスマッシュヒット商品になりそうですが、私が気になるのは遅延です。

AirPos(第3世代)

遅延はモデルごとに短縮

初代のAirPodsが発売された時、一般的なワイヤレスイヤホンと同様に遅延が大きくてゲームには使えないという評価でした。動画コンテンツではiPhone、iPad側で動画表示を遅らせることで遅延を解消していたのですが、ゲームでは遅延が気になって使い物にならないものでした。しかしその後、AirPods(第2世代)、AirPods Proと遅延は着実に小さくなっています

AirPods Proでは遅延はほんの僅かに感じる程度で、音とアクションの反応にシビアなゲーム以外ではそれほど気にする必要のないレベルになっています。私はPUPGAirPods Proを使うこともあるのですが、多少の遅延はあるもののゲームのプレイに致命的な影響を及ぼすものではなくなっています。もちろん最後の最後でその違いが結果に影響することはあるかもしれませんが。

AirPodsの技術的な進歩の一つとして、AirPods(第3世代)でどのくらい遅延が少なくなっているかに注目しています。ただBluetooth接続の限界などもあり、そこまで大きな進化はないかもしれません。それでも着実に遅延が小さくなっていることに期待したいと思っています。


AirPods(第3世代)

更新情報を配信します