何でもアリになってきた「WWDCへの期待」 MacBookの新モデル発表も?

6月5日(現地時間)の基調講演で幕開けするWWDC(世界開発者会議)ですが、この基調講演で発表される内容について期待というかハードルがどんどん高くなっています。開発者向けのイベントであるためOSプラットフォーム関連の発表が中心になると想定されるのですが、その想定を無視して、多数のハードの発表を期待する声が強まっています

wwdc

Siriスピーカー、iPad、MacBook

先日からSiriスピーカーiPad Proの新モデルが発表されるという情報はありました。確かにSiriスピーカーは発表されてもおかしくない気もするのですが、iPad Proはこのタイミングかなぁと疑問もあります。そんな中でBloombergはWWDCでMacBook ProMacBookのアップグレードの発表があり、さらにはMacBook Airもアップデートの可能性があると報道しています。

macbook pro

確かにMacBookは一昨年に発売され、ちょうど1年目の去年の3月にマイナーチェンジをしています。それを今年も実施するのかもしれません。しかしマイナーチェンジをわざわざWWDCで発表するのか、大いに疑問ではあります。考えられるのは新製品発表に伴うWebサイトのメンテナンス明けに静かに機能の向上したMacBookの発表という流れではないでしょうか。

MacBook ProMacBook Airについても同様です。単なる機能向上モデルの登場をあえてWWDCで発表するかは疑問です。発表があったとしてもWebサイトでの発表だけでしょう。

あくまで開発者向けイベント

毎年、WWDCの前にはハードが発表されると多数の噂が飛び交います。しかしここ数年、連続で裏切られ続けています。今年はApple関連の予測で有名なアナリストもSiriスピーカー、iPad Proの新モデルがWWDCで発表されると予測しており、これまでよりは発表の可能性は高いのかもしれません。しかし裏切られることは大いにあり得ます。

WWDC アプリ

僕としてはハードの発表に時間を取られることなく、iOSの新機能Siriの進化Apple Payの用途拡大iCloudのサービス拡充Homekit、Healthkitの利便性向上などに多くの時間を費やしてもらいたいとも思っています。どうなるでしょうか、WWDCは日本時間の6月6日午前2時から始まる基調講演で開幕します。

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