次期iPhoneは1,000ドル以上(日本では12.3万円!?)するとか、勘弁して欲しい

次期iPhoneの噂が徐々に出てきています。と言っても具体的なものではなく推測、推計による噂が多いのですが、昨日には次期iPhoneの米国での販売価格が1,000ドルを超えるとの試算が出てきました。これが本当だと、消費者(ファン)にとって厳しい値上げになりそうです。

iPhone7

アメリカで1,000ドルだと日本では?

Appleはアメリカ以外でのiPhone販売価格を独自の為替換算レートを利用して決定します。iPhone7 32GBモデル(SIMフリー)はアメリカで649ドルで販売されていますが、これが日本に来ると72,800円となります。1ドル=112円で計算されていますが、iPhone7の価格が決定された時のレートは1ドル=100円程度であり、10%ほど上乗せして計算されています。

iphone

この上乗せはiPhone6sの時も同様であり、Appleは次期iPhoneでも為替レートに10%程度上乗せすることは十分に考えられます。これを元に現在のレート(1ドル=112円)で1,000ドルの次期iPhoneの日本での販売価格を計算すると、12万2,800円(税別)と試算できます。ちなみに税込価格だと13万3,056円となります。

なぜこんなに高くなるのか

今回、次期iPhoneが1,000ドル以上の販売価格になると試算した「FastCompany」によるとコストのかかるOLEDディスプレイの採用大容量メモリの搭載などがコストを押し上げる要因になっているとしています。またiPhoneはiPhone6からiPhone6s、iPhone7と同じデザインで3世代が経過して、一気にモデルチェンジする時期ではあります。このフルモデルチェンジもコスト押し上げを手伝ってしまっているのかもしれません。

iPhone8

ただ為替レートの動き次第で日本での販売価格は変わる可能性はあります。と言っても、相場次第で下がる可能性も上がる可能性もあり、今後の為替市場の動向に一喜一憂することになりそうです。特にiPhoneの価格が決まる8月下旬から9月上旬の為替相場には注目が必要です。

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