3月中にオープンと報道されているApple Store表参道ですが、Appleからはまだ公式な発表はありません。でも期待は高まるばかりです。まず何に期待かと言えば、、、恒例の開店記念Tシャツでしょうか。先日開店したブラジルのApple Storeでも配られているので、表参道でも配られるでしょう。2000枚くらいは用意されているのではないでしょうか。
とはいえTシャツはオマケ程度の期待です。やっぱりStoreの建築を見るのが楽しみです。世界各国の旗艦店となるようなApple Storeは多くの建築賞を受賞していますが、表参道も何かを狙ってくるでしょう。設計、デザインを担当している会社は世界的に有名な事務所です。
Apple Store銀座が開店して10年、いまでもその建築は古びていません。Apple Storeは古くても新しいのです。要するに今完成するApple Storeを見るということは10年後の未来を見るということです。言い過ぎかもしれませんが、店の姿を見るのはかなり楽しみです。
そして現実的な問題として今使っているMacBook Proのバッテリーを表参道で交換しようと待っています。別に銀座や渋谷でもいいのですが、せっかくなので表参道でと思い3ヶ月くらい写真のような警告を放置しています。
実用には問題ない警告なのですが、早めの交換が望ましいようです。そしてバッテリー容量はかなり減っているのでいい機会なので交換しようと思います。でもって、バッテリー交換の後はメモリの増強とSSD化を狙っています。MacBook Pro Retinaもいいですが、今のMacBookにお金をかけて延命を図ってみようと思います。