Apple Watchの盤面は位置情報で自動的に変更すればいいらしい

Apple Watchの盤面はユーザーの好みによってカスタマイズできるようになっており、その自由度はwatchOS 7でさらに上がりました。ただあまりアイコンをたくさん盤面に配置するのも無粋で、どのアイコンを配置するかの悩みオートメーション機能が解決してくれるかもしれません。

ショートカット

場所によって使い分け

家でApple Watchを使うとすれば、時間の確認、HomeKit対応製品のコントロール、その日のアクティビティの達成度の確認といったところでしょうか。仕事中はこれにメッセージの確認やリマインダー、予定の確認などが加わります。これとは別にジムではワークアウトやストップウォッチなんかの利用頻度が増えます。使う場所によってApple Watchの用途が変わるのは当然であり、これらアプリへのショートカットを一つの盤面でカバーするのは不可能です。

watchface

そこで利用場所に応じて盤面を変更すればいいのですが、オートメーションを設定することで自動で切り替えることができます。ジムではワークアウトや心拍アプリへのアクセスを優先し、家ではホームアプリへのアクセスと時間の見やすさを優先した盤面、ワークスペースでは音楽のコントロールや予定の確認が簡単にできる盤面と簡単に設定できます。

giotag

設定はiPhoneのショートカットアプリから、「オートメーション」→「個人用オートメーション」と進み、指定した場所に「到着した時」、「出発した時」で盤面を変更するアクション(Set Watch Face)を設定すれば完了です。場所はスポットというより、半径100mからの範囲を指定できるようになっています。これで色々な盤面に用途に合わせたアイコンを配置して、より便利にApple Watchを使えるようになりそうです。

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