Apple 銀座は9月から長期の改装工事に入るため、新橋側に約600m進んだ場所に仮店舗を本日オープンさせて、そこで営業を続けることとなります。
地下1階から地上3階
仮店舗のApple 銀座は「仮」とはいえ、隈研吾氏が設計した木造12階建という特徴のある商業施設での本格的な営業となります。また1〜3階の販売スペースだけでなく、地下1階にはToday at Apple用のスペース、サポート用のスペースも用意されており、コンパクトな店内に最低限のApple Storeを詰め込んだ感じになっています。
以下、Twitterに投稿された店舗内の様子
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— からがな🐦Karagana (@Krgn1002) August 30, 2022
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Apple銀座のB1F 製品受け取り/ Today at Appleのフロアです。 pic.twitter.com/qpZkandFsL
— とらのすけ (@TORANOSUKE0819) August 30, 2022
#Apple銀座 2F、3Fに設置されたデスク。 pic.twitter.com/cdigvWOS29
— とらのすけ (@TORANOSUKE0819) August 30, 2022
新しいapple銀座
各所で木の温もりを感じます😁 pic.twitter.com/i8zxRmgJhL— Ken (@AirCanada330) August 30, 2022