iPhone Xの画面サイズにLINEは非対応 LINEはいつも対応が遅い

iPhone XはこれまでのiPhoneよりも縦長画面にり、アプリ側で対応しない限り上下に黒い帯の入った表示になります。せっかく新しいiPhoneを使うんだから、より多くのアプリが新しい画面サイズに対応していて欲しいのですが、まだ対応していないアプリも多くあります。そして利用頻度の高いLINEも非対応です。

LINE

上下が切れて未来感はない

LINEの画面に黒い帯が入ることで、iPhone XでのLINEはなんだか野暮ったい感じになってしまいます。縦長の画面を活かして多くの情報を表示できるわけでもなく、iPhoen Xで少し便利になったソフトウェアキーボードが使えるわけでもありません。「未来をその手に」と宣伝されているiPhone Xですが、LINEを使っている時は未来感はありません

iPhone X

確かにLINEiOSユーザーだけiPhone Xユーザーだけを相手にしているわけでなく、すぐに新しい画面サイズに対応する必要はないかもしれません。しかしFacebookTwitterはiPhone Xの発売前に変更された画面サイズに対応していました。Googleも主要アプリは対応済です。LINEにはもう少し頑張って欲しいところです。

LINEはいつも遅い

ただ今回のLINEの対応は「いつも通り」とも言えます。LINEはiOSの新しい機能に対応するのはこれまでも遅かった実績があります。CallKitでiPhoneの電話機能とVoIPアプリを統合する時もAppleから対応アプリとして発表されていましたが、対応はかなり遅れましたSiriKitでLINEメッセージをSiriを使って送信する機能も実際に使えるようになったのも新機能発表からかなり遅れてでした。

LINE VoIP

Apple Watchではまだ単独でLINEアプリが使えず、Apple Watchとペアリングしていても新着メッセージに返信することしかできません。LINEとApple製品、iOS、watchOSの新機能にLINEが積極的に対応していこうという姿勢はあまり見られません。利用頻度の高いアプリだけに積極的に新機能を取り入れて欲しいとは思うのですが、LINE側にも色々事情はあるのでしょう。これからも対応はゆっくりって感じかもしれません。

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