iPad Pro用「トラックパッド付きSmart Keyboard」期待する人は多い

AppleはiPadの競合をノートブックPCとして発表イベントでも性能や利便性の比較を行ってきました。またiPad用のSmart Keyboardを発売し、さらにiPad OSではマウスを使えるようにもしました。こうした取り組みの結果、iPadをノートブックPCの代わりに使うことに不便さはなくなりつつあるのですが、Appleはさらに一歩踏み込んだ製品を開発していると噂されています。

iPad Pro

トラックパッド付きSmart Keyboard

iPadの入力は基本的に画面にタッチすることで行われます。このタッチ操作がiPadの特徴であり、Appleも大事にしてきた経緯はあります。しかしiPadの用途が拡大し、ユーザーの要求に応じてiPadの入力方法も進化(Smart KeyboardApple Pencilマウスなどへの対応)してきました。そしてついにAppleはMacBookと同じ「トラックパッド付きのSmart Keyboard」を開発中であるとの情報まで出てきました。

Smart Keyboard

現時点でこの情報は噂の域を出ていないのですが、ユーザー側の期待は高いようです。アメリカのApple関連の情報を取り扱うネットメディアがアンケートを取ったところ、「トラックパッド付きSmart Keyboard」を使いたいかとの質問に、51%が「はい」と答え、30%が「価格次第で使うだろう」と答えています。主にAppleファンが回答者の中心であることには注意が必要ですが、普段からiPadを使っているユーザーにとって「トラックパッド付きSmart Keyboard」は魅力的な商品として捉えられていることは間違いありません。

MacBookかiPad Proか

私もiPad ProにSmart Keyboardをつけて外出先での簡単な仕事に使っています。このブログもiPad Proで書くことは多くあり、MacBookとほぼ変わらない操作が可能になっています。しかしカーソル移動、範囲を指定したテキストの選択などはやはりトラックパッドやマウスがなければ不便を感じることも多くあります。この不便さを解消するのが「トラックパッド付きSmart Keyboard」なのでしょう。

どんどんiPadが便利になって操作性が向上していけば、MacBookは不要になりそうではあります。ただiPad ProにSmart Keyboardを組み合わせて購入すると、結局MacBook Airと同じくらいの価格になりそうな気もします。どうあれ「トラックパッド付きSmart Keyboard」の登場はiPadをさらに進化することは間違い無いでしょう。

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